英語学習

【英語学習 ③】英語が苦手になった理由 – 好きだったはずの英語と自信を失った日々

noanne

英語が苦手になる

文法なんてなくなれば良いのに

ポップソンが好きでよく聞いてはいるし、歌詞も少しは理解できて発音も真似してるけど、学校の授業はそれとは程遠いもの。

学校の授業で学ぶのは文法中心の英語で暗記することばかりで全く頭に入ってこない。

文法はとても苦手でいつもうっかり間違えてしまう。

今のようにYouTubeを自由に見られる訳でもないですし、こんな言葉から覚えて文章が読めるようになって、、、どうなる?

ドライすぎる英語勉強をしていてもテストではなかなか高得点が取れず、自信をなくしていく日々。

たまに会うネイティブの先生に話しかけようと頑張って頭で繰り返しても、文法を間違えずに言おうとすると語順がぐちゃぐちゃになり、口から出てくるのは間違った英語ばかりでした。

とにかく喋るのは「恥ずかしい」と思ってしまう。

そんな中でも周りには海外に留学する友達もちらほら出てきて、自分のいつかは海外で学びたいという気持ちも芽生えてきていましたが、あまりにも遠い、実現可能性は全くない非現実のような夢のように感じました。

TOEIC390点という現実

高校を卒業してからは叔父会うたびに「英語は話せるようになった?」と聞かれると、英語ができる叔父を持つ事を大きい負担に感じるようになっていました。

そして、大学生になって必須授業で初めて受けたTOEICの点数。。。

すごく良くできたつもりは全くなかったけど、なんとその点数390点。

しかもほとんどはリスニングで何とか取れた点数で、読解は酷かったのを覚えています。

その日、結果を手にしてメディア室を出てくる時に感じたあの恥ずかしい気持ちを、20年近く経った今でも忘れません。

友達に点数を聞かれた時は、とてもじゃないけど言えないと思ったくらいでした。

英語が好きだなんて言ってて何の意味があるの? こんな実力で良くも大学に入れたな、この点数と実力で海外の大学に行くなんて、ただの〇〇だな、と自分を卑下しました。

恥ずかしい気持ち、もっと頑張れない自分を非難したい気持ち、諦めたい気持ちなどなど。

390点という数字のインパクトはかなり大きいものでしたし、今考えると実はその日のショックが自分の目を覚ましたとも言えます。

そして私は覚悟を決めて英語上達のための下準備を始めました。

ABOUT ME
noanne
noanne
18歳まで海外旅行の経験もないモノリンガルとして育ち、英語はむしろ苦手な科目。その後、自分に合う外国語学習法に出会い、26歳で3カ国語を使うようになる。大学卒業後は外資系企業でマーケティングの仕事を経験し、のちに英語圏の大学院でMBAを取得。言語や文化、学ぶ環境が人の成長に与える影響を、仕事と実体験の両面から考える。

子どもの成長への関心から、AMI(国際モンテッソーリ協会)の0–3歳/3–6歳向けオリエンテーション(アシスタント)コースを英語・日本語で修了。理論として学んだことは、現在の子育ての中で日々実践の軸になっている。現在はイラストレーターとして活動しながら、8歳・6歳・3歳の子どもを育て、日本語と英語の両方に触れる環境を大切にし、子どもたちはそれぞれのペースでバイリンガルとして成長中。

このブログでは、バイリンガル育児、子どもの発達、家族での旅をテーマに、「理論だけでも、経験だけでもない」視点から日々の気づきを綴る。答えを教える場所ではなく、迷いながら育て、学び続ける過程そのものを共有したい。
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